本とPCとカナリアと

美容とコスメにはまった会社員の記録

普通に生きることすら叶わないこんな世界では

こんばんは。凛です。


今日は、今日感じた事を文字に残しておきたい。そう思ってキーボードを打っています。


私は力のない人間だという自覚はあるけど、時にこんなにも無力なのかと思います。


以前に「画面越しのあなたが笑顔でいられますように」というタイトルでブログを書いていますが、今回はその延長線上にある感じのお話です。

 

過去のブログ▼

画面越しのあなたが笑顔でいられますように - 本とPCとカナリアと

 


マナーの良いファンほど無力?


マナーの良いファンでいたいと思います。

その人(その人が生み出したもの)に相応しい人で居て、汚くないお金でそれを楽しむ。


迷惑になるであろう行為はせず、必要以上の干渉はしない。


相手が同じ人間なのを忘れないこと。


対象が人でなく媒体の場合は、その向こう側に人の存在がある事を忘れないこと。

 

何かを好きになるきっかけは人それぞれです。


友人から薦められて偶々聞いたら心打たれた。


好きな人が好きだったから。


深い暗闇に居た気分だったけど、か細い光を感じた気がした。


その出会いを大切にしたい人程、その対象に触れる時に優しくなる。


相手のことを考えたその行動を世間では「マナーが良い」と言うのだと思います。

 

そして、その対象に何かがあった時、優しい人程、自分の無力さを知るのです。


枯渇しない資金、

どんな人も凌駕できる知識と経験、

何にも臆さない胆力、


全てがあれば無力ではないかも知れませんが、全てを持っている人はどれだけいるのでしょうか。


人道に反する目に遭ったアイドルをSNS越しにしか励ます事ができない。


護りたかったであろう物を手放す事になった人のそれを取り戻す事ができない。


その人が本当に辛い時、

自分の言葉は何の力にならないかも知れない。


その無力感に、苛まれるのです。


普通に生きることすら叶わないこんな世界では


それでも好きでいるしか出来ないのです。


人間ってきっと馬鹿だから。


自分が無力と分かっていても、

自分の応援の声がその人に届くと信じて好きでいる事しかできないのです。


不謹慎と言われるかも知れないですが、


私は娯楽の世界でも、ファンとその対象がいる世界は、政治の演説や宗教の集会の様に感じる事があります。


普通に生きることすら中々叶わないこの世界では、政治や宗教に憎悪や戦争など暗いイメージを持ってしまいます。


けれど、歴史をずっとずっと遡れば、自分が好きな人を護る為のものだったのではないか?と思うのです。

(本当は今もその為にあって欲しいのですが)


最初はきっと小さな拙い力で、統制のない世界に絶望しながら、政治や宗教を生んだのかもしれないなあ…と思うと、それを試みた最初の1人は私の様な無力感を感じていたのかもしれません。


もしかしたら、私が今SNSに投じる拙い言葉は、長い長い時間を掛けて、より良い世界になる為の何かになるのかもしれません。


馬鹿でしか居ることの出来ない私は、そんな希望を抱きつつ文字をネットの海に流すのです。

 

 

 

 

 

 

さて、今回は ファンである事に無力さを感じる時の事 について書きました。

 


無力!!!

って感じることは日々あるのですが、それでずっと落ち込むのは良くないのです。

 


自分が落ち込むともっと無力になってしまうから。

 


なので、自分に無力さを感じる時程すぐ笑う様にしています。

 


その方が目に見えない悪いものも逃げていく気がするから。

 

 

 

……なんか今回のブログ、政治と宗教という単語をだしたり、目に見えないものについたり、怪しさ満載ですね。

 


私がこんな文章読んだら、怪しい商品を売り出しそうって感じます。

 


やっちまったな…でも消さない。

 

 

 

このブログが何かのキッカケになったら幸いです。

本日もここまでお読み頂き、ありがとうございました。